株価の下落と希望の関係

昭和60年以降は、日本経済が右肩上がりの好景気で、将来に希望がありました。
ネット上でも流れているこの頃のドラマには、どこかほのぼのとした明るい雰囲気があり、見ていても何か暖かな気持ちになります。

しかし、今の日本は明日に希望が見えて来ません。 日本経済は本当に深刻です。
確かに、アメリカやEUも含めた世界的な経済不況ですが、その下落率には大きな開きがあります。リーマンショック前のダウの値と日経平均株価はほぼ横ばいでしたが、現在、ダウと日経平均株価には1.5倍にもその差を広げてしまいました。 中学生以降の子供達が将来に夢を語れなくなったのも無理はありません。

今、世界全体の産業の仕組みが大きく変わりました。まちがいなくITが経済の主流です。
アメリカは、某有名企業を始めとするIT産業が好調で、今その産業の切り替え作業に国を挙げて取り組んでいます。
日本も政策のひとつにITを取り上げていますが、何分、コンピューター自体をまともに操作できない国会議員が数多い中、きちんと的を得た政策が取られていないように感じます。

正直、事実上この分野では、お隣韓国にその地位も奪われ国の政策に成果はあまりみられません。
その差が、今の日経平均株価にあらわれているのではないでしょうか?
私の時代、日本が右肩上がりの経済成長を遂げたのは、第二次産業革命で主流となった機械化による物づくりです。
日本のオートメーション技術は、今でも世界の主流ですが、IT時代に変わったこの時代、再び明日に希望の光を見出すのは、やはりIT産業への切り替えをスムーズに行うより他にないでしょう。

もはや今の日本では、企業に属さなくてもフリーランスとして働くことも珍しくない時代です。
これから日本を動かすのは他でもなく、あなた自身かもしれません。

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